工事名 現場状況写真 工事内容
1.地盤調査 スウェーデン式サウンディング試験による地盤調査。調査箇所は通常5箇所程度行う。
2.基礎工事 遣り方及びSCベース(ベタ基礎部、地中梁部)部分の掘削。
3.基礎工事

基礎底部分に防湿シートの敷き込み及び外周布基礎部分の配筋。

※床下は通風を良くするため、内部は独立基礎とし、地中梁を施すことで構造を強化します。

4.基礎工事

基礎外周部の仮枠組及び断熱材(カネライトフォーム50mm)の設置。

※基礎コンクリート部も断熱することにより外気温を遮断します。

5.基礎工事 基礎ベース部分のコンクリート打ち。
6.基礎工事

仮枠を撤去し基礎工事完了。

※この後養生期間終了後防蟻工事に進みます。

7、防蟻工事

ターミメッシュフォームシステム工事施工。

※薬剤を使用せずに、ステンレスメッシュを基礎断熱材の上に貼り、土中からの白蟻の進入を物理的に防ぐ工法
(10年保証)です。

8.矩体組み立て工事(建て方)

土台設置施工。土台(桧材)の基礎との接地面側に気密テープ貼。

※基礎と土台間に出来る小さな隙間を気密テープを貼ることにより、高気密を確保します。

9.上棟 矩体(柱・梁等の構造部材)の組立施工。30〜40坪の場合は1日で完了。
10.屋根工事

垂木・野地板施工後に一層目の防水シート貼りを施工。

※屋根の断熱と通気層(アウターサーキット)の施工のため、1回目の屋根構造下地を施工します。

11.屋根工事

屋根断熱材(SCフォーム50mm)貼+気密テープ貼。

※小屋裏部も部屋と考え、屋根の外側から断熱材ですっぽりと覆って、暑さ寒さを遮断します。

12.屋根工事

屋根断熱材の上に垂木の施工。垂木の高さ部が通気層(アウターサーキット)となる。

※外壁のアウターサーキット部と繋げて、外壁と断熱材間の外気と共に棟換気口から排熱させます。

13.屋根工事 野地板貼の上に二層目の防水シート貼の施工。
14.樹脂サッシ工事、住設工事

樹脂サッシ取付及びシステムバス設置。

※サッシは高耐候性硬質塩ビ樹脂サッシ+複層硝子(SCウインド)を使用。アルミの1/1000以下の熱しか伝えません。遮音、断熱に優れた効果を発揮します。

15.屋根工事

屋根葺(平板スレート瓦)施工。

※この建物は8寸勾配のため、安全作業を行うため、屋根足場を設置しています。

16.屋根工事 棟換気金物(アウターサーキット部分の排熱口)設置。
17.床下換気工事

床下開閉型換気口(SC床下ダンパー)の設置。

※夏はダンパーを開け、インナーサーキットを通じて小屋裏ファンより熱気を排出。冬は閉めることで高気密住宅として暖気を逃がしません。

18.外壁工事

壁断熱材(SCフォーム50mm)貼+気密テープ貼。

※屋根同様、柱の外側から断熱材ですっぽり覆って、家の内と外を温熱的に区分し、暑さ寒さを遮断します。

19.気密検査

建物全体の隙間面積の測定、完成後に再度測定を行います。

※この建物の測定値は、建物全体で約12cm角の隙間面積で収まりました。

20.外壁工事

断熱材の上に防湿シート貼、縦胴縁(壁材下地)施工。

※胴縁の厚さ部が通気層(アウターサーキット)となります。

21.内部造作工事

内部壁下地横胴縁施工。

※柱間スペースが(インナーサーキット)となり、小屋裏部にSC小屋裏ファンを設置し、夏は床下ダンパーを開放する事で熱気を外に逃がし、開放型の住まいとします。

22.換気設備工事

小屋裏部分にSC−SVシステム本体を設置、各箇所に給排ダクトで結ぶ。

※SC−SVシステム=温度センサーにより外気温と室内温度を自動熱交換する換気システム。24時間運転で省エネルギーに計画換気を行います。

 

23.内部造作工事 システム階段施工及び壁下地施工。
24.内部仕上工事 クロス貼施工。
25.住設工事 システムキッチン設置。
26.内部仕上工事 内部仕上工事の完了。
27.住設工事 衛生器具関係の設置。
28.外溝工事 門、駐車場等の施工。
29.外部設備工事 外部足場撤去後に外部給排水、及び電気設備工事を行う。

30.工事完了

お引き渡し

設備機器の試運転、美装を行い工事完了となる。取り扱い説明と共にお引き渡しを行う。