タツケンが発信する滋賀地域情報として、JR線駅を基点に地域情報を9回シリーズで掲載してまいります。

第6回目は、草津地域のご紹介です。
まず最初に、滋賀県の草津市は『草津温泉』ではありません。
もちろん温泉街もありません。間違えられる方も多いらしく、市の観光協会にしばしば問い合わせがあるそうです。
(それは群馬県吾妻郡草津町にある「草津温泉」のこと) |
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| 草津市は滋賀県の南東部に位置し、南北約13.2km・東西約10.9kmとやや南北に広がった地域からなります。(総面積は67.92ku)東海道と中山道の分岐・合流の地であった草津は、天下を手中に収めようとした時の権力者たちにとって歴史上重要な場所であり、また古くから宿場町としても栄えてまいりました。 |
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- 総人口は平成20年9月30日時点で119,123人、京阪神大都市圏の近郊にあって、国道1号や名神高速道路、JR東海道線などが通り、交通の利便性が高く、全国でも有数の人口増加率を誇っています。今後も、今年オープンした新名神高速道路により、近畿圏だけでなく中部圏からも産業及び人口の流入が見込まれ、さらなる発展の可能性が大きく膨らんでおり、滋賀県下で中心的な役割を果たす都市となっています。
■草津駅周辺の繁華街
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東口 |
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大型複合商業施設「Aスクエア」や、「草津エストピアホテル」などがあり、休日には車の列が。 |
駅と直結して「近鉄百貨店」「エルティ932」などの商業施設あり。再開発も進み、分譲マンションも増えました。
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■南草津駅周辺
| 西口 |
東口 |
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大規模な区画整理が行われ、今後も益々発展が進むことが確実です。 |
数多くの新しいテナントビルや分譲マンションが建ち並ぶ近代的な街並み。山手には「立命館大学くさつキャンバス」があり、学生の町としての顔も。
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■JR東海道線
- 草津市のほぼ中央を南北に走っており、約14年前に開業した「南草津駅」と「草津駅」の2駅があります。「草津駅」は県内で最も利用客数が多い駅です。
- JR草津駅→JR京都駅 新快速で約20分
- JR草津駅→JR大阪駅 新快速で約50分
※南草津駅には新快速はとまりません。
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■ 2006年度の乗車人員は平均27,831人/日。
これはJR西日本の駅では第29位(2006年度)で、滋賀県内のJRの駅では最も多い。 |
■2006年度の乗車人員は平均20,182人/日。
滋賀県内では草津、石山に次いで3番目に多く、県庁所在地駅の大津駅よりも多い。
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■車による交通
- 今年の2月に『新名神高速道』が開通した事により更に便利なりました。
- 名神高速道路 草津田上IC→大阪まで約35分
- 新名神高速道路→東名阪高速道路 草津田上IC→名古屋まで約1時間30分
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草津田上IC |
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■うばがもち(滋賀を代表する郷土菓子)
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地元草津のもち米でつくった餅を、甘さをおさえたこし餡で包んであります。 |
国道1号線沿いにある本店。
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■国史 草津宿本陣(くさつじゅくほんじん)
宿場町草津のシンボル、草津宿本陣は寛永12年(1635)の設置から明治3年(1870)の廃止に至るまで、大名・幕府役人・勅使・宮・門跡等の休泊を担った、二軒あった草津宿の本陣の一つ。東海道53次のうち52番目の宿駅で、五街道のなかでも重要な街道と位置づけられた東海道と中山道の分岐点にあたる交通の要衝でした。
面積4,700平米余りの屋敷地には表門・住居台所・湯殿・御徐ヶ門他の建物が現存し、現全国に現存する本陣の中では最大級の規模を誇ります。
「平成の大修理」を終え、平成8年4月より一般に公開されています。
■国史 跡芦浦観音寺跡(あしうらかんのんじ)
天台宗の寺院で、聖徳太子の開基と伝えられています。安土桃山時代には一城主の地位を認められ、4万石の領土をもつなど栄えたとのこと。境内は国の史跡に指定されています。
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■草津宿場祭り
戦後始まったイベントで,草津駅前から草津宿本陣に至るアーケード街で行われます。 かごかきレースなどのイベントも行われますが、メインは「草津時代行列」です。総勢200名からなる大名行列で,まるで当時にタイムスリップしたような気分にさせてくれる,本格的な大行列です。
■草津の夏の風物詩 みずの森のハス祭り(烏丸半島 7月末)
11.5haにも及ぶ国内でも有数のハスの群生地が見頃を迎える頃行われるハス祭り。ハスの葉でお酒を飲む「象鼻杯」や「あおばな紙すき体験」、「よし笛作り体験教室」や「よし笛演奏会」などさまざまなイベントが行われます。
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■烏丸半島(からすまはんとう)
草津市域の最北、琵琶湖に突き出す烏丸半島周辺には約13haにも及ぶわが国有数の蓮の群生地があり、琵琶湖の原風景といわれるヨシ原が今もその姿をとどめています。毎年盛夏の頃にはこの広大な景観が多くの観光客の目を楽しませます。半島ではこうした自然環境の保全をモチーフにした「水生植物公園みずの森」、「くさつ夢風車」(風力発電施設)、「琵琶湖博物館」が、また、「UNEP(国連環境計画)国際環境技術センター」があり、水環境の保全にかかるノウハウと情報を世界に向けて発信する拠点となっています。
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水性植物公園みずの森 |
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■矢橋帰帆島(やばせきはんとう)
矢橋帰帆島は、下水処理場のために琵琶湖を埋め立てて造られた人工島です。浄化センターの増設予定地を現在、公園施設として整備してご利用いただいております。公園内には、子供の広場、大はらっぱ広場、せせらぎの池、遺跡の広場などの無料施設とキャンプ場、グラウンドゴルフ、多目的グラウンド、プール、テニスコート、ゲートボール場、相撲場などの有料施設があります。また、島内には『県立水環境科学館』という、下水道や水のことについて大人も子どもも楽しく学べる施設もあります。
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島の全景 |
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県立水環境科学館 |
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■ロクハ公園
ロクハ池や川原(かわはら)池の周辺に広がるロクハ公園は、家族で楽しめる総合公園です。公園の一番人気はプールで、一周200mの流水プールやスライダープールなど4種類のプールがあります。6コースある25mプールや幼児プールには可動式の屋根が取りつけられているので、5月中旬から9月末日まで長期間水泳が楽しめ、草津市民ばかりでなく市外の人達も利用できます。そのほか、1万500平方メートルの広さを誇る多目的広場やアスレチック遊具も設置され、家族でひとときを楽しく遊べる施設が計画されており、デイキャンプの森も平成10年にオープンしました。
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温泉施設 |
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■びわこ湖岸なぎさ公園(湖周道路沿い)
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湖岸沿いに広がる自然公園 |
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琵琶湖の湖岸を取り巻く湖周道路沿いには、いたる所に通称『なぎさ公園』と呼ばれる休憩スポットが点在しています。草津市の琵琶湖沿いにもいくつか在って、気候の良い週末などには、釣り人や、バーベキューを楽しむ人達で賑わいます。
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■イオンモール
今年の秋には琵琶湖に面した新浜町という所で、西日本最大級とも言われている『イオンモール』がオープンします。同じ様な大型ショッピングモールが、隣接する大津市、守山市にもあり、3店舗がほぼ同時期にオープンします。
緑と水に囲まれた自然をそのままに、ますます発展し続ける『草津』。
先ずは一度遊びにお越し下さい。
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