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タツケンが提案する新工法の耐震工法『メタルフィット工法』の建て方(構造部の組み立て)の状況を公開させていただきます。

・木造2階建 延べ床面積162u(約49坪)
・主要構造部(土台・柱・梁関係)は全て集成材を使用しています。



1、土台現場加工
・基礎天端に設置されているアンカーボルト及びホールダウンボルト(柱に緊結、引き抜け防止用金物)の位置に合わせて穴を開ける作業
2、 気密シーリングテープ貼り
・基礎天端と土台のすき間を無くし、気密を確保するために、土台底面に気密シーリングテープ(60×2、2列)を貼る
3、 土台据え付け
・アンカーボルト・ホールダウンボルトの位置に合わせて土台を据えつける
4、 柱脚用メタット(部材接合金物)取り付け
・主要な柱設置部に、柱脚用メタットHD-Hをセットする
5、 柱脚用メタット(部材接合金物)の固定
・柱脚用メタットHD-Hを土台の側面より、ピン(2ヶ所)打ちにより固定する
6、 大引き固定用メタット(部材)接合金物)を取り付け
・土台側に大引き取り付け用メタット S-V2 を固定する
7、 大引き取り付け完了
・大引きを設置し、側面よりピン(2ヶ所)を打ち込み固定する
8、 土台と土台の接合
・メタット S-4 (樹脂製)を打ち込み、土台と土台をつなぐ
9、 土台と土台の接合完了
・土台つなぎメタット S-4 と大引き取り付け用メタット S-V2 を見る
・中央のホゾ穴は管柱取り付け用
10、 土台の緊結
・アンカーボルトにナットをセットして、締め付けにより基礎本体に緊結する
11、 土台設置の全景
・アンカーボルトにより土台を緊結すれば、建て方(構造体の組み立て)の土台部分が完了
12、 建て方の準備作業
・柱頭部にメタット HD-H (柱頭金物)を前もって取り付けておく
13、 建て方の準備作業
・メタット HD-H 柱頭金物の固定に、ピン(2本)打ち込み
14、 建て方の準備完了
・1,2階の柱(柱頭部)を見る
15、 外部足場組を行い建て方の開始
・1階の柱と通柱を組み建てる
16、 1,2階の梁、桁、胴差しに梁受け金物をセットする
・柱と梁、梁と梁の接合用メタット
17、 1階の梁・胴差しを組む
・横架材(梁・桁・胴差し)にメタット(柱脚金物・梁受け金物)をセットし、組み立てを行う
18、 1階の梁を組む
・ 横架材をレッカーで吊り、メタット梁受け金物に差し込む
19、 2階床下地貼り
・床下地材の厚28o構造用合板の仮貼り作業
20、 2階の梁・桁を組む
・横架材にメタット梁受け金物をセットしたものを2階柱上部に組み込む
21、 小屋束・母屋・棟木の取り付け
・建て方の最終段階、小屋組部分の組み立て作業
・棟木を載せることで「上棟」となる
22、 建て方(上棟)完了
・雨模様のため、屋根面に養生シートを掛けている


・この建物は、『性能表示耐震等級3』です。
メタルフィット工法を採用することにより、耐震構造計算を行い、『耐震等級3』を取得しています。
※耐震等級3とは、数百年に一度発生する地震(東京では震度6強から震度7程度)の1.5倍の地震力に対して倒壊、崩壊しない強度です。

・更にこの建物は、パワーガード(地震や台風の振動エネルギーを吸収・分散させる制震システム)を採用いたします。

※『メタルフィット工法』及び『パワーガード』の詳細については、トップページの『耐震構造と快適生活の家』WILLの中でご覧ください。